第一部:外国人エンジニア採用のリアル。メリット・デメリット(株式会社ウイルテック)
-外国人エンジニアのレベル感とは
-知っておくべき外国人エンジニア採用のメリット・デメリットとは
-採用コストを抑えられる、外国人エンジニア採用のコツとは
第二部:外国人エンジニアの「見極め・受け入れ」に必要な基本知識・実践事例
(株式会社エイムソウル)
-外国人材がとまどう日本企業の特徴(特殊性)とは
-早期離職を防ぎ、職場になじむために必要な見極め・受け入れ方法
-外国人採用・現場受け入れを改革した企業事例の解説
第三部:質疑応答
即戦力のIT・機電・建設エンジニアは常に引く手あまたで、求人倍率が9倍を超える場合もあります。競争を勝ち抜くためには多額の採用コストが必要で、かつその成功は再現性が高いとは限りません。今後のエンジニア不足を見越して、自社独自のエンジニア採用の仕組みを作る必要があるでしょう。
そんな中、右肩上がりで伸びているのが外国人エンジニア採用です。例えば、日本のITエンジニアは100万人ですが、世界全体には2000万人を超える人数がいます。ITだけでなく機電や建設分野においても競争の激しい日本を避けて、エンジニアが潤沢にいるベトナムやミャンマーなどから採用する中堅・中小企業が増えています。しかし、外国人採用自体が初めての企業にとって外国人エンジニア採用は未知でハードルが高いものかもしれません。
そこで、セミナーの1部では、株式会社ウイルテックより、「外国人エンジニア採用のリアル。メリット・デメリット」というテーマで解説させていただきます。IT・機電・建設エンジニア採用をお考えの会社様にはご参考にして頂ける内容です。
併せて、はじめての外国人採用を行う企業にとって気になるのが、文化的な違いにより日本人社員との連携不備や、それによる早期離職の懸念です。
セミナーの2部では、グローバル採用について研究を続け、本人の文化特性や日本文化とのカルチャーフィット度、異文化適応力を見極める『グローバル採用適性検査CQI』を開発した株式会社エイムソウル社より、「外国人エンジニアの「見極め・受け入れ」に必要な基本知識・実践事例」というテーマで解説いただきます。
■【IT・機電・建設業界向け】外国人エンジニア採用のリアル。知っておくべきメリット・デメリットとは