エネルギー関連サービス
カーボンニュートラル社会の実現を目指し、エネルギー関連インフラの導入から保守サポートまで一貫したサービスを提供。
太陽光発電システム、蓄電池、EV充電器などの販売、施工、修理・メンテナンス、さらにコールセンターの運営まで、日本全国で対応しています。
政府政策世界的カーボンニュートラルの推進
- 省エネ+再生可能エネルギーの活用推進
- 安定的エネルギー需給体制の強化

エネルギーインフラの普及をサポート
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太陽光発電システム
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蓄電池
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EV充電器・V2H
導入サポートについて

自社エンジニア
40名
パートナー企業
69社109拠点
地域 | 北海道 | 東北 | 関東 | 中部 | 近畿 | 中国・四国 | 九州・沖縄 |
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保守 | 1社 6拠点 |
2社 5拠点 |
5社 12拠点 |
6社 8拠点 |
5社 6拠点 |
8社 11拠点 |
6社 9拠点 |
施工 | 1社 1拠点 |
3社 4拠点 |
6社 10拠点 |
7社 8拠点 |
6社 9拠点 |
5社 8拠点 |
8社 12拠点 |
保守サービス体制
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コールセンター
一次対応から案件情報、テクニカル対応まで一元管理
不具合、故障の発生時に対応するコールセンターを運営。問い合わせ1次対応や製品や顧客、案件情報の管理から修理エンジニアのディスパッチ業務やテクニカル対応まで一括して実施しています。
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リペアセンター
ニーズに合わせてカスタマイズ可能な修理サービス
神奈川サービスセンター、大阪サービスセンターを中心にリペアセンターの運営。
修理の規模に合わせてレイアウトを設計し、製品の修理対応を行います。倉庫も併設しており製品、部品の管理体制も構築。 -
パーツセンター
迅速な修理を実現するシームレスなパーツ管理
現場で使用する保守パーツを管理する施設に担当者が常駐し、必要部品の入出庫、在庫管理、発注、発送業務を行います。出向するエンジニアの手配と同時に部品発送を行うため、リードタイムの短縮を可能にします。
今後のエネルギー活用について
太陽光発電は『全量売電型』から『自家消費型』へ。

これまでは、発電した電力をすべて電力会社に売る「全量売電型」が主流でしたが、現在では、発電した電力を自社で活用する「自家消費型」が注目を集めています。この変化の背景には、2022年に導入されたFIP制度(フィードインプレミアム)や、2024年に施行された「再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法」の改正があります。これらの制度変更により、売電収入の安定性が以前より低下し、自家消費型への移行が加速しています。
自家消費型では、電力会社からの購入電力を削減できるため、光熱費の節約につながります。さらに、蓄電池を組み合わせることで、夜間や曇りの日でも発電した電力を活用でき、EV車の充電にも利用可能です。災害時には、一定の電力を確保できるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効です。
また、太陽光発電が普及することで、火力発電への依存が減少し、CO2排出の削減にも貢献します。再生可能エネルギーである太陽光発電は、政府のエネルギー政策とも一致しており、持続可能な社会の実現に向けて、重要な役割を果たすことが期待されています。
自家消費型太陽光発電のメリット
- 電気代削減
- EV車の普及
- 災害時の電源確保
- BCP(事業継続計画)対策
- CO2削減
エネルギー関連サービス拠点

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